内容が選び終わったら忘れずに

非常時の対応

いざ海外旅行保険を使用する場合、その時の対応を確認しておきましょう。
サポートデスクの電話番号は必ず控えておき、無くさないようにして下さい。私の場合は、財布の中と手荷物の中と、どちらかが無くなってしまっても電話番号が無くなってしまわぬようにしています。
また、その海外旅行保険を使用する場合の優先順位もある程度の予測をしておくと良いでしょう。怪我人や病人が出た場合は、まずその応急処置が先決ですし、サポートデスクが救急車を手配してくれる補償がついている場合、家族への連絡等々よりもまず先にサポートデスクに連絡するようにしましょう。
そして、そのサポートデスクになかなか繋がらない、対応がどうしても遅れてしまうといった場合にも対処が必要です。海外旅行先のトラブルで自己解決できる場合はそれに越したことがありませんが、「サポートデスクが救急車を呼んでくれる」といった考えに縛られて、対応が遅れてしまわぬよう冷静な判断力も必要です。
また、トラブルが一段落ついた後の対応も大事です。トラブルを解決する際にかかった費用(利用した交通機関や医療機関の領収書やレシート)、その利用した内容を証明できるものは必ず大事に保存しておいてください。
海外旅行先でのトラブルですからなかなか冷静で居続けるといったことは難しいかもしれませんが、後々補償を受ける際に、証明書類がない場合は受理されない場合がありますから、この辺りも充分に覚えておきたいものです。

サポート内容について

海外旅行保険に加入し、後は出発を楽しみに待つだけ。その時にその海外旅行保険の補償内容ついて確認しておきましょう。
選んだ保険によって補償が適用される場合と適用されない場合もあれば、その補償が適用されるにあたって必要な連絡期間、必要書類等が違ってきますし、いざトラブルがあった際に連絡をとるその連絡先の確認等、実際にトラブルとなった時に困らないように、確認しておく事項は多いものです。
特にセットプランやファミリープラン、空港の自動販売機で加入した保険といった場合、実際の補償内容をしっかりと把握しにくい場合の保険の場合にはサポート内容についての確認を非常に強くお勧めします。
いざという時のための海外旅行保険を、いざという時に使えないのでは本当に加入する意味がありませんから。
また、海外旅行の出発まで時間がある場合、追加で加入できる保険もあるわけですから、事前に確認をして「この補償は足りないな」といったことが考えられる時は是非追加加入、保険プランの見直しをしましょう。
これは海外旅行保険に限らず保険全般に言えることなのでしょうが、加入はしたものの実際に保険が適用されるケースが分からないといったことは非常に多いです。
海外旅行を思う存分楽しむために、旅行行程を想定して楽しむと同時に、こういった作業も忘れずに行っておきたいものです。
特に海外旅行に何度も体験している、慣れている方ほど忘れがちなことですので、確認作業はしっかりと行いましょう。

忘れ物チェック

パスポートや旅行券、財布にスーツケースといった海外旅行に必須なものの他に、海外旅行保険を使うにあたって必要なものの確認も忘れずに行いましょう。
海外旅行保険証書はもちろんですし、実際に現地でトラブルが起こった際に連絡するサポートデスクの電話番号、さらに行く先々の言語に対応した各種説明文等が記載されたパンフレット、こういったものも忘れないようにしたいものです。
私もそうですが、忘れがちなものの1つとしてクレジットカードのサポートデスクの連絡先なんかもあります。クレジットカードを入れた財布ごと盗まれてしまったといった場合に、クレジットカードそのものがないためサポートデスクと連絡がとれないといった時、補償期間が帰国後でも大丈夫な場合もありますが、実際にその補償を現地で使いたい場合などは特に注意が必要です。
保険を使う際に必ず必要となるものは、財布とパスケース、パスケースとスーツケースなど、必ず複数の場所に保管するようにしてください。
海外旅行保険証書などは盗まれてしまった場合は帰国後に連絡をとりあい、保険の適用が許可される場合もありますが、実際にサービスを利用する時に連絡がとれないのでは意味がありません。
海外旅行とは非日常な体験を味わいにいくものですから、不測の事態がおきた時のために忘れ物をしないよう、必ずチェックをするようにしましょう。
海外旅行へ複数人数で行く場合、複数で忘れ物チェックを行う、またサポートデスクの連絡先は1人だけでなく1人1人持つようにする、といったことも非常に有効な手段となります。

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