入院一時金

入院一時金

海外旅行中に怪我や病気で入院した場合に適用される保険です。
こちらはその名の通り一時的に支払われるもので、実際に総合してかかる費用は傷害治療費用、疾病治療費用、傷害死亡・後遺障害費用、疾病死亡費用から賄われます。
また、こちらは2日以上連続して入院する場合となっており、日帰りに入院の場合には適用されません。
海外旅行中は物騒だから現金を持ち歩いていない、入院した病院がクレジットカードも使えない、またそんな時に単身での旅行だった場合は非常に心強いものですね。
私の体験談でも、日本国内ですとそういった場合は後日払うからと言えば後払いにしてくれるところが多いですが、海外ではそれが通用しない場合もあります。
アメリカの救急車がいい例ですが、アメリカでは救急車は民間会社が運営しているだめ、利用する場合には高額な費用がかかります。
つまり富裕層でなければ利用しにくいサービスというわけで、治療を受けたければ料金を払えという病院があってもおかしくはありません。
支払われる場合の金額もそうですが、実際に支払われるかどうかの適用条件、こちらも保険会社、保険プランによって違ってくるものです。
いざというときに必要額だけ受け取れるよう、最低限の補償がされる保険を選びましょう。
こちらも故意の事故による入院だった場合、また重大な過失があった場合には適用されません。
非日常を味わうための海外旅行ですが、ハメを外しすぎないよう気をつけたいものです。