救援者費用

救援者費用

海外旅行の旅行行程中に遭難、入院した場合に、その親族が負担する捜索救助の費用、さらに救援者を現地に派遣するための交通費等の費用、さらに救助者を救助する際にかかった移送費用等を負担する補償です。
海外旅行では現地の大自然(秘境、オーロラ、ビーチ等)を堪能しに行く場合も多いかと思われます。こういった大自然の中、都市部と同等の医療機関というのはまずありませんし、遭難といった事態に陥った場合は当然現地のレスキュー隊に出動を要請します。
身近な例を出しますと、オーロラを見に極寒の地へ海外旅行へ行きました。ただ現地で氷で滑り行方不明に。現地のレスキュー隊に探してもらい数時間後発見等。
南国のビーチで泳いでいたところ、沖に流され行方不明に。現地のレスキュー隊を派遣してもらった場合等々、慣れない土地での行方不明はそう遠くない身近に潜んでいます。
また乗っていた旅客機が遭難、行方不明になった場合も補償の対象となります。こちらはその旅客機を運営している会社の賠償責任でもありますが、不測の事態にはもらえる保険金は多いに越したことはありません。
さらにもし救助者が死亡し、その遺体を日本へ輸送する場合の費用、こちらも負担されることになります。
これも故意の場合の事故には適用されませんし、重大な過失がある場合も適用外となります。
もちろん保険会社によって補償額が違いますし、その補償が適用されるかどうかといった部分でも違ってきます。
海外旅行先によって、適したものを選びましょう。