疾病死亡

疾病死亡

こちらは海外旅行中に病気にかかり死亡した場合の補償です。
補償の対象となる場合は疾病治療費用の時と基本的に同様です。
海外旅行中はもちろん支給の対象となりますが、海外旅行から帰ってきた後、そして海外旅行に出発する前に発症していた場合でも補償の対象となる場合があります。
この場合、発症していた病気が海外旅行によって急激に悪化した場合に限られます。
出発の時は「風邪気味かな?」と思う程度のものだったとしても、海外旅行中に気候が悪く悪化、肺炎に悪化したものの現地の病院では日本国内ほどの医療サービスは受けられずそのまま死亡、なんてことになった場合にも補償の対象となります。
こちらももちろん日本にはないマラリア等の感染症にかかった場合も補償の対象となります。
ただ、例えばHIV等の発症までにかなりの時間を有するものは補償の対象と認定されるのは難しい場合があります。
感染したのが海外旅行中だと証明できればいいわけですが、補償期間を過ぎてしまっては補償自体が受けられなくなってしまいます。
これも他の補償対象外と同様に、故意による感染による保険金の受け取りは認められません。
また闘争行為による病気についても同様ですので、例えば海外旅行中に喧嘩なり怪我をした。その後傷口から細菌が入り、それが元で発症、その後死亡といったケースでは支払われないものとなりますので、やはり海外旅行中のいざこざには巻き込まれないように注意しましょう。