傷害死亡・後遺障害

傷害死亡・後遺障害

これは簡単に言うと、海外旅行中の事故等によって死亡、または後遺障害が残った際の補償です。

死亡の場合はご自分への補償というよりは、残された家族への補償です。
後遺傷害が残った場合でも、今後面倒を見てくれる家族のための補償、もし身寄りがない場合はその後の自分の生活を保障するものになりますので、何より手厚い補償の保険会社を選びたいものです。
こちらは突然、または偶発的な事故により怪我をした場合、事故の発生日からその日を含めて180日以内に死亡した場合に払われます。
例えば海外旅行中交通事故により頭を打った場合、その治療費は一旦傷害治療費用によって補償されます。もしその時(日本ではあまり考えられないことでしょうが)に脳に強いダメージを受けていたとして、帰国して180日以内に死亡した場合、これは海外旅行中の事故が原因となりますので、傷害治療保険で補償された額を差し引いて支払われることになります。
こちらも傷害治療保険の時と同様、自殺や故意によるものは補償の対象となりません。
また同様に、闘争行為つまり喧嘩等で起こった事故の場合も補償外となりますので気をつけましょう。
この喧嘩の場合で思い当たるのが、サッカーのサポーター同士の小競り合いによる死亡も補償の対象外となりますので、そう考えると海外旅行中に喧嘩することなどありえない、そう思っていても万が一の場合はあり得るのかなと、少し身近なものとして感じることができるかもしれませんね。