疾病治療費用

疾病治療費用

こちらは海外旅行中に病気にかかった場合、その治療にかかった費用を補償してくれるものです。
対象になる場合は、海外旅行から帰ってきた72時間以内に、病気を発症した場合、そして治療や入院にかかった費用、さらに海外旅行先で、病状の説明等通訳をやとった場合にかかる費用が保障対象となります。
こちらも傷害治療費用と同じく限度額がそれぞれ違ってきますので、出来る限り手厚い補償のものに加入しておきましょう。
傷害治療費用も疾病治療費用も自分の体にかかってくる保険ですから、万が一のことを考えると高く設定しておくに越したことはありません。最大限補償の手厚い保険を選びたいものです。
こちらは旅行先だけでなく帰国してからも、72時間以内の発症であれば補償してもらえますから、例えばマラリア等の日本にない伝染病等に感染している場合にも補償の対象となります。
また基本的に海外旅行先では物価が違って当たり前です。それと同じように、全く同じ医療を受けるとしても、その国によってかかる費用はだいぶ違ってきます。
日本では10万円で受けられる治療も、先進国では20万、30万円とかかる場合も珍しくありません。入院日数が増えれば増えるほど費用はかさみますし、言葉の通じない海外旅行先では通訳を頼む場合もあり得ます。
加えて発展途上国の場合、物価は低いですが受けられる医療サービスにも大きな差があるでしょう。発症する病気の種類にもよりますが、これも入院が長引いたりする要因にもなり得ます。
またこの疾病治療費用は傷害治療費用と合算して請求できますので、請求の際の手間は1つ省けることになります。